教育・研修(研修センター)

【研修センターからのお知らせ】
2023-06-01
2023-05-17
6月開催研修の受講票を発送しました
2023-05-11
6月開催研修の申込受付を締め切りました(~5/10)
2023-05-01
2023-04-18
5月開催研修の受講票を発送しました
2023-04-11
5月開催研修の申込受付を締め切りました(~4/10)
2023-04-10
2023-04-04
4月開催研修の受講票を発送しました
2023-04-03
2023-03-16
2023-03-06
令和5年度研修計画を掲載しました
2023-02-15
3月開催研修の受講票を発送しました
2023-02-13
3月開催研修の申込受付を締め切りました(~2/10)
2023-02-10
2023-02-10
2023-02-10
2023-02-01
2023-01-18
2月開催研修の受講票を発送しました
2023-01-11
2月開催研修の申込受付を締め切りました(~1/10)
2023-01-04
RSS(別ウィンドウで開きます) | (1~20/202件) |
教育計画冊子について

● 冊子発行後の変更箇所 ● |
最新情報を掲載していますのでご確認ください。 ■「No.44 せん妄・統合失調症・気分障害の対応」(p.28) 開催日が決定しました。 2023年7月7日(金) 講師が変更になりました。 【変更前】江藤 節代(NPO法人日本看護キャリア開発センター〉 【変更後】下山 節子(NPO法人日本看護キャリア開発センター〉 ■「No.241 高梁支部 感染症対策における看護職の役割と対応」(p.51) 開催日時が決定しました。 2023年6月30日(金)14:00~16:00 ■「No.242 高梁支部 看護職のストレスマネジメント」(p.51) 開催日が決定しました。 2023年10月18日(水) ■「No.243 高梁支部 看護研究発表会」(p.51) 開催日が決定しました。 2024年2月20日(火) ■「No.224 倉敷支部 看護研究発表会」(p.50) 講師が変更になりました。 【変更前】古賀 雄二(川崎医療福祉大学〉 【変更後】石田 実知子(川崎医療福祉大学〉 開催日が変更になりました。 【変更前】2023年10月21日(土) 【変更後】2023年10月14日(土) ■「No.233 井笠支部 看護研究発表会」(p.51〉 講師が決定しました。 上野 瑞子(川崎医療福祉大学) 講師が変更になりました。 【変更前】世良 紳語(川崎医科大学附属病院〉 【変更後】平田 早苗(川崎医科大学附属病院〉 参考図書が変更になりました。 ■「No.232 井笠支部 アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」(p.51) 開催日時、講師が決定しました。 【日時】2023年9月2日(土) 14:30~16:00 【講師】門倉 康恵(吉備国際大学) 【会場】未定 ■「No.15・16 ナースが知りたい画像やデータの読み方 A日程・B日程」(p.24) 講師が決定しました。 岡部 将仁 (岡山大学病院) 高橋 優花 (岡山大学病院) ■「No.231 井笠支部 せん妄・認知症患者の対応」(p.51) 開催方法が変更になりました。 【変更前】オンライン 【変更後】集合 (会場:笠岡市民会館 3F多目的ルーム) ■「No.90 コロナ禍で奮闘する看護管理者へのエール」(p.33) 開催日が決定しました。 2023年7月14日(金) 講師、会場が決定しました。 【講師】大森 一女(日本産業カウンセラー協会 中国支部) 【会場】落合総合センター ■「No.31 術前から取り組む周術期看護」(p.25) 開催方法が変更になりました。 【変更前】オンライン 【変更後】集合(定員50人) |
現在申込受付中の研修
・各研修の申込期間内に申し込んでください。(期間厳守) ・再募集を行う場合、受付期間を延長する場合はこちらに掲載します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6月開催研修の申込受付は終了しました。 受講票は5月17日に発送しました。 【7月開催研修】申込期間 6/1(木)~6/10(土) ※研修の開催方法には、[集合研修]・[オンライン研修]があります。 各研修の開催方法を事前に必ずご確認ください。 《一般研修》
《長期研修》 No.12 医療安全管理者養成研修 ※申込受付は終了しています No.72 保健師助産師看護師実習指導者講習会 ※申込受付は終了しています No.74 新人看護職員実地指導者研修 (4日間) 《支部研修》 No.211 岡山支部 看護職が元気になる〃ほめ育流人材育成〃 No.221 倉敷支部 感染管理 No.251 新見支部 看護職のためのアンガーマネジメント No.271 津山・勝英支部 人生の最終段階に望む医療・ケアについて (ACP) 《職能集会・交流会》 No.311 [保健師職能] 保健師の今を見つめ、10年先を描こう |
●受講生の皆様へのお願い●…研修受講前に、ご確認ください。(参集の場合) |
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[令和5年度開催研修] |
[認定看護管理者教育課程]
要項を参照のうえご応募ください。(公開講座はありません。)
|
【問合せ先】岡山県看護研修センター 認定看護管理者教育課程担当 Tel.086-221-7223
↓各種様式はこちら↓
2023年度 認定看護管理者教育課程募集要項 (2028KB) |
【様式A-1】ファーストレベル受講申込書 (826KB) |
【様式A-2】ファーストレベル施設連絡用紙 (957KB) |
【様式B-1】セカンドレベル受講申込書 (596KB) |
【様式B-3】セカンドレベル検定料納入票 (966KB) |
【様式B-4】セカンドレベル勤務証明書 (820KB) |
[インターネット配信研修]
日本看護協会が実施している【インターネット(オンデマンド)配信研修】です。
《 特 徴 》
- 各都道府県看護協会が実施困難な【最新情報に関する研修】【講師確保が困難な研修】に特化して、学習機会の充実を図っています。
- 岡山県看護協会でも実施している研修を、施設単位・個人単位で受講することも可能です。受講料は協会で受講しても、施設、個人で受講しても同額です。
《 施設単位・個人単位で受講するメリット 》
- 自宅、職場のパソコン、スマホ、タブレットで受講可能!
- スキマ時間に学習ができる!
- 施設で申し込めば1人分の受講料で何人でも受講可能!
- 施設の仲間とのスキルアップが図れる!
[フォームから申し込む]
[お申込みの前に…]
- 氏名、所属施設等の会員登録情報に変更があった場合は直ちに「会員登録情報の変更手続き」を行ってください。受講票の氏名、所属施設名は看護協会に登録されているものが印字され発行されます。また、所属施設の変更処理ができていない場合、受講票等を正しくお届けできない場合があります。
- こちらのフォームでの[受講申込]が完了後、受講票の送付(研修開催月の前月末まで)をもって受講が確定しますのでご注意ください。(受講票は所属施設宛に送付します。個別送付を希望の場合は、返信先を明記した返信用封筒[長形3号]を研修センターまで送付してください。)
[研修に関するお問合せ]
● お願い ● |
お車で来館される方へお願いです。
施設内でも周知・徹底をお願いいたします。
【お願い】「天満屋ハピータウン岡北店」に駐車しないでください。
これまで何度もお願いしていますが、「先輩に聞いたから」「前にも停めて大丈夫だったから」と、いまだに駐車をしている人が後を絶たず、開店前の9時前から立体駐車場に停め、看護会館へ向かう姿が確認されています。
駐車している車・人は、監視カメラに記録が残っており、プレート№も控えています。
一般のお客様に大変迷惑がかかっていますので、絶対に駐車しないでください。 |
岡山県看護協会 教育理念
《教育理念》
看護職が専門職としての倫理を遵守し、変化する社会のニーズに対応した専門性の高い看護を提供できるよう、キャリア開発を支援する。
《教育目的》
- 看護専門職として継続的に研鑽し、社会のニーズに対応した質の高いヘルスケアサービスの提供ができる人材を育成する。
- 地域包括ケアシステム構築・推進のため多職種と連携・協働し、看護職の役割を発展させる能力の育成を目指す。
《教育目標》
- 倫理網領に基づいて、ケアの受け手の尊厳と多様性を尊重した看護を学ぶ看護職を支援する。
- 科学的根拠に基づいた看護実践能力が向上するよう支援する。
- 専門職業人として自己研鑽し、自らキャリア開発することができるように支援する。
- 地域包括ケアシステムの構築においてリーダーシップを発揮しコーディネイトができる看護職を育成する。
- 社会の変化や現状に即した看護マネジメントができるよう看護管理能力向上を支援する。
岡山県看護協会 教育プログラムの方針
《 継続教育の枠組みについて 》
キャリア開発に向けた看護職務や看護実践能力の習熟度を基準に作成しています。
《 参加対象者の条件について 》
- 基本的には、あなたの年齢や職歴年数、また職位による制約を受けるものではありません。
- あなた自身の看護職務や看護実践能力の習熟度を、自己評価や上司評価により見極めながら、生涯教育としてのキャリアアップに向けて、自分に必要と思われる研修を選んでください。
《 研修テーマについて 》
日本看護協会の「専門職業人としての看護職に必要な能力の全体像」を参考に岡山県看護協会員の学習ニーズを施設、職能、会員個人から吸い上げると共に、社会的・経済的・行政的環境を視野にいれて設定しています。