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会 員 数
R3.5.31現在 16,593 
保健師   694人    
助産師   411人    
看護師  14,869人    
准看護師   619人    
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公益社団法人 岡山県看護協会
〒700-0805
岡山県岡山市北区兵団4-31
TEL.086-226-3638
FAX.086-226-1157
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会長挨拶

     会長 宮田 明美
令和3年を迎えて

 令和3年を迎えたものの新型コロナウィルス感染症は、未だ収束の兆しは見えず、東京はじめ11都府県では再び「緊急事態宣言」が発出されました。岡山県でも11月以降、クラスタ―の発生が相次ぐなど感染拡大により医療体制が逼迫し、「岡山県医療非常事態宣言」が発出されるなど、緊迫した日々が続いています。

 そのような状況において、看護職は、医療機関や介護施設・地域・行政などあらゆる現場の最前線で、感染リスクに晒され不安を抱えながらも人々に寄り添いいのちと健康を守り支えています。謂れのない誹謗・中傷を受けた時期もありましたが、専門職としての誇りと強い使命感を持ち従事している看護職に、社会は期待し多くの感謝とエールが寄せられています。

 新型コロナ感染症対策において、看護協会は職能団体としての役割が求められています。現在、岡山市受診相談センターでの電話相談、PCR検査の検体採取補助、ホテルで宿泊療養される方の健康管理、クラスターが発生した施設へ応援看護職の派遣、児童養護施設等での感染防止対策支援のための看護師派遣等の事業を岡山県、岡山市から受託し運営しています。この役割を果たすためには、看護職の確保が必要です。ナースセンターから休職中の看護職へ呼びかけて、約90名の方が復職し従事して下さっています。さらに、施設の看護管理者や感染管理認定看護師等の皆様のご理解と協力のもとに、これらの事業運営ができております。

 当会のコロナ対応としては、常に日本看護協会等から情報を収集し、ホームページを随時更新しています。また、協会内の対応マニュアルを作成しホームぺ―ジに掲載、看護職向け電話相談窓口を設置、学校休校時の看護職の勤務状況や新型コロナ冬期感染拡大とインフルエンザの同時流行に備えての調査等を実施しました。

 コロナ禍においても、良質な看護サービスを提供するための研修は、職能団体としての重要な事業です。一時期は中止を余儀なくされましたが、6月から徹底した感染対策のもとに人数を制限して開催しています。新型コロナウィルス感染症に対応した研修を2回に分けて実施しました。
より多くの皆様に安心して受講していただくために、WEB配信環境を整えてきました。4月からは一部研修で、施設でのオンライン研修と協会での集合研修のハイブリッド方式で実施します。

 今年も引き続き、コロナ対策に柔軟に対応するとともに、情報発信、危機管理体制の強化、働き続けることが出来るようキャリア形成の支援、プラチナナース等の活用などに取り組んで参ります。皆様の更なるご理解とご協力をお願いいたします。

 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
公益社団法人岡山県看護協会
会長 宮田 明美
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