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会 員 数
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保健師   699人    
助産師   403人    
看護師  14,961人    
准看護師   521人    
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公益社団法人 岡山県看護協会
〒700-0805
岡山県岡山市北区兵団4-31
086-226-3638
086-226-1157
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「看護の日・看護週間」行事

「看護の日・看護週間」とは

 高齢社会を支えていくには、看護の心、助け合いの心を私たち一人ひとりが分かち合うことが必要です。こうした心が育つきっかけとなるよう、旧厚生省により平成2年、「看護の日」が制定されました。
 「看護の日」は近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定、また、その12日を含む週の日曜日から土曜日までの1週間が「看護週間」です。
 
メインテーマ
「5月12日は看護の日 看護の心をみんなの心に」
 

2023年「看護の日」グッズ

 今年も2023年「看護の日・看護週間」(5月7日(日)~13日(土))の行事の実施に際し、日本看護協会からグッズの実費頒布の紹介がありましたので、ご案内します。行事等にご活用ください。
 グッズの種類、申込方法等は日本看護協会ホームページでご確認ください。

看護の日・看護週間行事

岡山県看護協会では、毎年「看護の日・看護週間」を記念していろいろなイベントなどを行っています。
ぜひご参加ください。

看護大会

 令和5年度も「看護の心をみんなの心に」というテーマのもと、「看護の日・看護週間」期間中に「看護大会」を開催いたします。 
 県民の皆様に看護職の活動を知っていただくため、海外で活動経験のある看護職1名に看護活動報告をしていただき、記念講演では、講談看護師として活躍されている 加納 塩梅 先生をお迎えし、お話ししていただきます。 
 県民の皆様が、看護のこころに触れ、思いやりや助け合いの気持ちを育むことによって、誰もが安心して生きられる温かい社会になることを願っています。中学生、高校生、一般の皆様にも是非聞いていただきたい内容ですので、ふるってご参加ください。

日時
令和5年5月13日(土) 13:00~16:00
場所三木記念ホール 岡山県医師会館2階
〒700-0024 岡山市北区駅元町19-2
086-250-2100
内容
13:00 開会挨拶
 岡山県知事 伊原木 隆太
 公益社団法人岡山県看護協会 会長 二宮 一枝

13:10 看護活動報告
「海外に広がる活躍の場 ~いのちに寄り添うプロフェッショナルとして~」
 座 長 植田 明美(岡山県看護協会 副会長)
 発表者 松本 圭古(津山中央病院 看護師)

13:50 休憩

14:00 記念講演
「創作講談で語る 烈女フローレンス・ナイチンゲールから今に引き継がれる看護」
 座 長 岸本 長代(岡山県看護協会 副会長)
 講 師 加納 塩梅 先生(講談看護師)

15:50 閉会挨拶
 西江 恵子(岡山県看護協会 副会長)

対象小学生、中学生、高校生、一般県民、看護職員、看護学生等
申込方法
参加申込書(郵送orFAX)または参加申込フォームからお申し込みください。
申込期間:3/1(水)~4/17(月)【先着順】※受付は終了しました
  • 参加申込フォームは申込期間中のみ表示されます
申込先
公益社団法人岡山県看護協会
〒700-0805岡山市北区兵団4番31号
086-226-3638  086-226-1157

  • 事前に参加証をお送りしますので、当日受付でご提示ください。
  • 新型コロナウイルス感染症の今後の発生状況により、開催時間・開催方法等に変更が生じた場合は、ホームページでお知らせします。

ふれあい看護体験

「ふれあい看護体験」とは、保健・医療・福祉施設が住民の方々に、施設見学や簡単な看護体験を通して、「看護の仕事」について知っていただくためのイベントです。これは「看護の日・看護週間」記念事業の一環として全国的に開催しています。
参加者の方々にとっては、近隣の保健・医療・福祉施設を知り、看護について考える機会となり、受入れ病院等にとっては地域の方々とのコミュニケーションや情報公開の場となります。また、中・高校生の方々に、看護の魅力を伝える場でもあります。
 



みんなで話そう-看護の出前講座-

 岡山県看護協会員が依頼のあった中学・高等学校に出向き、生徒のみなさんに「看護」「看護の仕事」「いのちの大切さ」など、仕事を通しての体験をお話させていただくものです。
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