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会 員 数
R6.2.29現在 17,610 
保健師   723人    
助産師   431人    
看護師   15,917人    
准看護師   539人    
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公益社団法人 岡山県看護協会
〒700-0805
岡山県岡山市北区兵団4-31
086-226-3638
086-226-1157
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■ 職能集会・交流会

■ 職能集会・交流会

№311 精神保健の将来ビジョン ~保健師への期待~
講 師
野口 正行 (岡山県精神保健福祉センター)
研修日時
2024年8月5日(月) 13:30~15:30
開催方法
会場・ライブ配信併用
目 的
精神保健に係る相談支援を担う人材の育成と自治体の特性に応じた横断的連携体制の推進を図る一助とする(精神保健に係る相談支援体制整備の推進に関する総論)。
目 標
  1. 市町村における精神保健相談支援に求められる機能がわかる
  2. わがまちの精神保健相談(業務)の体制の課題が明確になる
  3. わがまちの市町村精神保健業務に関する横断的連携体制がイメージできる
  4. 市町村における精神保健に係る相談支援を担う人材育成の重要性と進め方がわかる
  5. 都道府県による市町村への支援の方向性が具体的に行動として考えられる
受 講 料
会員・非会員とも 無 料
申込方法
従来の申込
申込期間
7月1日(月)~7月10日(水)
備 考全国保健師長会岡山県支部共催
担 当
保健師職能委員会 / 看護協会事務局 (℡ 086-226-3638)
№312 精神保健の課題を抱える人への個別支援
講 師
高桑 友美 (岡山県精神保健福祉センター)
研修日時
2024年12月2日(月) 13:30~15:30
開催方法
ライブ配信
目 的
精神障害の課題を抱える人への個別支援を学ぶ。
目 標
  1. 精神保健に課題を抱える人がどのような状況で生活し、各ライフステージでどのような生活のしづらさが生じているかがわかる
  2. どのような支援につながりうるかについて、事例をもとに理解する
  3. 密度の高い支援が必要な者や、支援にあたり特段の配慮が必要な者について、支援提供における具体的な留意点を理解する
  4. 事例検討を通して具体的な支援を考えることができる
受 講 料
会員・非会員とも 無 料
申込方法
従来の申込
申込期間
11月1日(金)~11月10日(日)
担 当
保健師職能委員会 / 看護協会事務局 (℡ 086-226-3638)
№321 母子の訪問看護の実際
講 師
山崎 真弓(こども訪問看護ステーションゆい) 
松田 邦子(こども訪問看護ステーションゆい)
宗好 祐子(岡山赤十字病院)
研修日時
2024年12月3日(火) 13:30~15:30
開催方法
会場・ライブ配信併用
目 的
「母子の訪問看護の実際」から、在宅での母子支援について学び、連携について考える。
目 標
  1. 在宅での訪問看護の内容・方法について理解する
  2. 訪問看護の依頼方法について理解する
  3. 訪問看護の実際の事例から、連携について考えることができる
  4. 地域の母子支援サービスについて理解する
  5. 退院後の母子支援について総合的に考えることができる
受 講 料
会員・非会員とも 無 料
申込方法
従来の申込
申込期間
11月1日(金)~11月10日(日)
担 当
助産師職能委員会 / 看護協会事務局 (℡ 086-226-3638)
№331 病院から在宅へ向けた看取り ~ACPや多職種連携について考える~
講 師
浅野 直(あさのクリニック)
その他シンポジスト調整中
研修日時
2024年10月23日(水) 9:30~12:30
開催方法
ライブ配信
目 的
病院と在宅との連携強化を図り、ACPに添って在宅生活に向けての支援や連携の方法を理解し、何ができるかを考えることができる。
目 標
  1. 地域にある資源や現状を知る
  2. 事例を通して、多方面で働く看護職の役割が理解できる
  3. 看取りに向けた在宅療養支援や多職種連携の必要性が理解できる
  4. ACPに添って在宅生活に向けての支援を考える
受 講 料
会員・非会員とも 無 料
申込方法
従来の申込
申込期間
9月1日(日)~9月10日(火)
担 当
看護師職能委員会 / 看護協会事務局 (℡ 086-226-3638)
№332 看護補助者の確保・定着を目指して ~多様性時代における取組みから学ぶ~
講 師
調整中
研修日時
2025年2月19日(水) 13:00~16:00
開催方法
ライブ配信
目 的
看護補助者との協働が推進される中、看護補助者の確保・定着について、効果的かつ効率的な方法や具体策を考えることができる。
目 標
  1. 多様性時代における看護補助者の確保のための方策について知ることができる
  2. 看護職員間での協働、タスク・シフト/シェアへの取組みについて知ることができる
  3. 看護補助者の教育・育成のための取組みについて知ることができる
  4. 自施設における看護補助者の確保・定着のための方策について、考えることができる
受 講 料
会員・非会員とも 無 料
申込方法
従来の申込
申込期間
1月1日(水)~1月10日(金)
担 当
看護師職能委員会 / 看護協会事務局 (℡ 086-226-3638)
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