常任委員会
推薦委員会
1.目的
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定款施行細則第17条第1項・第23条第1項及び岡山県看護協会名誉会員推薦規定に基づき、役員並びに推薦委員候補者、名誉会員候補者の推薦に際し、その候補者の推薦に関する事項をあずかる。
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2.活動 |
(1) 岡山県看護協会役員・推薦委員候補者推薦規定に基づき会員の中から役員、推薦委員候補者を推薦し、候補者リストを作成し3月15日までに会長に届け出る。 ①候補者を推薦しようとするときは、あらかじめ本人の承諾を得て推薦する。 ②役員、推薦委員の候補者推薦について各職能委員会と調整を行う。 (2) 岡山県看護協会名誉会員推薦規定に基づき、名誉会員候補者を推薦し、2月末までに会長に届け出る。 ①推薦に当たっては、あらかじめ本人の承諾を得て推薦する。 ②名誉会員の候補者推薦については担当役員と調整を行う。 |
広報委員会
1.目的
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定款施行細則第21条第1項第2号及び第2項第2号の規定に基づき、看護協会事業の広報、渉外の総合的・効果的な活動の推進を図るための事項をあずかる
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2.活動 |
(1) 協会だよりの発行(年4回) (2) ホームページの内容の検討・評価 (3) 協会の広報活動の検討 (4) その他、目的達成に必要な事項 |
社会経済福祉委員会
1.目的 |
定款施行細則第21条第1項第3号及び第2項第3号の規定に基づき、看護職者の社会福祉並びに労働条件改善に関する事項をあずかる。 |
2.活動 |
(1) 活動目的に関する実態把握(調査など) (2) 活動目的に関する看護職者への相談支援、普及啓発活動 (3) 活動目的に関する研修会の企画・運営・評価 (4) 看護職のWLB推進ワークショップ事業 (5) その他、目的達成に必要な事項 |
3.研修・集会・イベントなど |
【令和5年度研修】 |
教育委員会
1.目的
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教育委員会は、教育に関する事項をあずかる。
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2.活動 |
(1) 継続教育の枠組みの作成及び研修の企画、運営、評価を行う。 (2) その他目的達成に必要な活動を行う。 |
3.研修・集会・イベントなど |
[教育・研修]ページよりご確認ください |
事業委員会
1.目的 |
看護業務の普及、啓発に関する事項並びに県民の福祉の向上を図るために必要な事項をあずかる。
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2.活動 |
(1) おかやまの看護展
(2) 「病院の日・看護の日」及び「看護週間」における行事 ①『看護大会』 ②『ふれあい看護体験』 ③『出前授業』 (3) まちの保健室 (4) 地域での健康応援出前講座 (5) その他、関連事業への参加 |
ナースセンター委員会
1.目的 |
看護職員の確保・定着を図るため、未就業看護職員に関する事項をあずかる。 |
2.活動 |
(1) 看護職員の確保・定着に関する研修会の企画・運営・評価 ① 看護学生の職場選択 ② 働き続けられる職場づくり (2) ナースセンター事業の広報 (3) その他、目的達成に必要な事項を行う。 |
3.研修・集会・イベントなど |
学会委員会
1.目的 |
学会に関する事項をあずかる。 |
2.活動 |
(1) 岡山県看護学会のあり方及び今後の運営方針について検討する。 (2) 岡山県看護学会の企画、運営、評価を行う。 (3) その他目的達成に必要な活動を行う。 |
3.研修・集会・イベントなど |
健康危機対策支援委員会
1.目的 |
平常時において、健康危機対策の支援活動に関する事項をあずかる。 |
2.活動 |
(1) 災害支援ナース及び感染症対策応援ナースの育成 (2) 災害支援ナース及び感染症対策応援ナース派遣システムの管理 (3) 災害支援ナース及び感染症対策応援ナース派遣のための資機材の管理 (4) 健康危機対策支援マニュアルの整備 (5) その他目的達成に必要な活動 |
3.構成 |
(1) 委員数は10名とし、保健師2名、助産師2名、看護師6名で構成する。 (2) 委員には、感染管理分野の認定看護師2名を含むものとする。 (3) 委員の互選により、委員長1名、副委員長1名、書記1名(輪番制)をおく。 (4) 委員会の庶務は、事務局において行う。 |
4.運営 |
委員会開催は年6回程度とし、必要に応じて委員長が招集する。 |
5.研修・集会・イベント等 |
【令和5年度研修】 【未定】詳細については決まり次第、お知らせします。 |
在宅支援推進委員会
1.任務 |
保健・医療・福祉の関係職種と連携し、質の高い在宅看護の提供に関する事項をあずかる。 |
2.活動 |
(1) 施設と地域の連携のなかで質の高い看護サービスが提供できるための看護の役割を明確にして推進する。 (2) 医療依存度の高い在宅療養者のケアやターミナルケアについての普及啓発活動を行う。 (3) その他目的達成に必要な活動を行う。 |
3.研修・集会・イベントなど |
医療・看護安全対策委員会
1.目的 |
看護職者に対して、医療・看護安全支援に関する事項をあずかる。 |
2.活動 |
(1) 医療・看護の事故に関する情報の提供をする。 (2) 相談窓口等において支援をする。 (3) 医療安全管理者養成研修の企画・運営・評価を行う。 (4) 医療安全管理者養成研修のフォローアップ研修の企画・運営・評価を行う。 (5) リスクマネジャー交流会の企画・運営・評価を行う。 (6) 日本看護協会及び都道府県看護協会とのネットワークの構築をする。 (7) 出前講座(KYT:危険予知トレーニング)の実施。 |
3.研修・集会・イベントなど |